AR環境において自身の腕の見た目を変えることによる重さ知覚変化に関する研究成果をVRST2020にて発表

AR環境下において,自分の腕の見た目をロボットやモンスターの腕に変化させることで,腕に対する認識が変化することによって重さ知覚への変化が生じることが確認されました。この研究に関する成果を、共同研究先である宇都宮大学と共同で、国際会議VRST2020にて発表します。