2022年度
修論
- 両⼿で把持操作可能なTangible Projection Mapping
- ⾊の時系列的連続性と空間的局所性に基づく動画像のための光学的補正
- 多項式近似されたProjector-Camera間の応答関数の精度改善
- 把持操作可能な物体への動的プロジェクションマッピングを⽤いた多様な形状表現に関する研究
- 回転ミラー制御による複数台プロジェクタを⽤いた誘導システム
卒論
- 部屋と部屋を繋ぎ合わせるプロジェクションマッピング
- 動的プロジェクションマッピングにおける両眼立体視を用いた形状変化の実現
2021年度
修論
- LED光源⽤いた体積⾛査型ディスプレイによるプロジェクションマッピング
- ⼤規模投影のためのスケーラブル広域投影システムの実現
- Tangible Projection Mappingのための2視点からの輪郭を⽤いた頑健な物体追跡
卒論
- キャラクタライブにおける平面感を解消するための多視点映像提示
- 裸眼立体視可能な空中像を提示する透明ディスプレイの提案
- プロジェクタを用いた追跡投影による簡易型HMDの周辺視野拡張
- 複数のProCamユニットを用いた自動校正が可能な室内広域投影システム
2020年度
修論
- 体積⾛査型ディスプレイによる⽴体像を⽤いた動的プロジェクションマッピング
卒論
- 輪郭と投影歪みを用いた動的プロジェクションマッピングのための物体追跡
- 光の減衰制御による光学的補正の実現
- ライトフィールド投影による動的プロジェクションマッピングの実現
2019年度
修論
- 投影装置を用いたトイレブース内での情報提示による利用者の誘導に関する研究
- 拡張現実における実物体の存在が与えるユーザ体験への影響に関する評価
- 間接反射光を考慮した空間コード化による高精度な広域投影手法
- 複数の立体ディスプレイを組み合わせた広視野角な立体空中像の提示
- 輪郭に基づいた把持物体へのDynamic Projection Mapping
- 揺れ動くカーテンにおける高精度な輝度補正の実現
卒論
- 前面投影と背面投影の組み合わせによる広域へのステルス投影
- プロジェクタの劣化をモデル化した応答関数による輝度補正
- Dynamic Projection Mappingのための複数視点からの輪郭を用いた物体追跡に関する研究
2018年度
修論
- 室内空間を利⽤した映像投影とコンテンツの相性に関する研究
- ⿂眼カメラを組み合わせた広域空間コード化によるマルチプロジェクションの実現
- RGBチャンネルの⾮独⽴性に基づくプロジェクタ応答特性のモデル化
- 動的Projection Mappingのための⾮剛体形状推定に基づくマーカ検出
卒論
- 把持物体へのDynamic Projection Mappingのためのロバストな物体追跡手法
- トイレブースを利用したデジタルサイネージのための映像投影手法
2017年度
修論
- パーソナル空間での利用を想定した没入型ディスプレイにおける没入要因の分析
- 映像投影時にフィードバックが不要な光学的映像補正の実現
- ProCamシステムを用いた複数視点で観察可能な輝度補正
- マーカレスな顔プロジェクションマッピングシステムの構築
- 柔軟物体に対する全周囲投影システムの構築
- 対称ミラー構造による多方向から同時観察可能な広視野角空中像ディスプレイ
- 複数の投影型マーカを用いた位置姿勢推定によるハンドヘルドプロジェクションマッピング
卒論
- ゲームエンジンを利⽤した没⼊型仮想環境の構築
- 全周囲投影におけるフィードバック処理を⽤いた輝度補正
- 多視点観察可能なインタラクティブ⽴体空中像の提⽰
- 揺れ動く投影⾯における輝度補正
- 動的プロジェクションマッピングのための輪郭を用いたリアルタイム物体追跡
2016年度
修論
- 投影面の形状変化に適応した光学的補正
- 舞台演出のための動作する人体への映像投影に関する研究
- 視覚拡張による三人称視点を用いた心身相関に関する研究
- 高速度赤外カメラを用いた物体輪郭の追跡による動的な空間型AR
- 単眼カメラからの疑似光源環境マップ作成による実時間リライティング
- プロジェクタの動的な位置姿勢推定によるハンドヘルドプロジェクションマッピング
卒論
- 複数台プロジェクタを⽤いた舞台演出システムのための幾何補正⼿法
- 医療応⽤を⽬的とした⼈体へのプロジェクションマッピング
- 三次元⾮剛体物体への動的プロジェクションマッピング
2015年以前については、以下を参照してください
https://www.hashimoto.lab.uec.ac.jp/research.html